食べ物手当て法

つらい症状、トラブルに酢を使いこなそう

身近な調味料、「お酢」は洗濯機やお風呂の掃除、コーヒーメーカーの目詰まり掃除にも使えるなど、いろいろ役にたつことは知られています。カラダのトラブルや辛い症状にも効果があるようです。

漢方では、お酢には血液を浄化し、炎症を抑え、毒を消す、イライラ解消などの働きがあると言われています。

●肩凝りに

肩凝りをやわらげる働きがあります。水で薄めたお酢を飲んだり、お酢に浸した湿布を患部に貼ります。

●疲労回復

疲労の原因の一つは乳酸。お酢に含まれる有機酸が、乳酸の蓄積を防いでくれます。おちょこ1杯くらいのお酢をそのまま、あるいは水で割ったお酢やサワードリンクがおすすめ。特に有機酸の多いりんご酢にはちみつを加えて水か炭酸水で割るバーモントドリンクは、高血圧や疲労回復、めまいにこうかがあると話題になりました。足の疲れには、お湯に酢を入れて足浴しましょう。

●制汗作用

手のひらや脇のしたなどによく汗をかく人は、布にお酢を含ませてふくと汗を抑えます。

●にきび予防

酢水で洗顔すれば、にぎひ予防に。クエン酸で洗顔してもよいです。

胃腸が弱い人には、刺激が強いので、一度にたくさん飲まないようにしてください。