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以前書いたtopicと「カルシウムにも悪玉と善玉がいる?」について、ある方からbbsでご意見をいただきました。 「悪玉カルシウムの件」 これはひょっとして日経新聞に掲載された記事から流用しているのでしょうか?イオン化されたカルシウムは骨まで届かないとか、筋肉や神経に沈着してしまうとか…ところが、カルシウムの世界的権威である藤田拓男頭大学名誉教授がこの説を「全くの誤り」と明言されたそうです。 という内容です。 私も、この険に関しては医学博士の私見なども参考にし、単なるうわさだけで取り上げたわけではありません。そして最新の情報を伝えたいという気持ち半分と、そしてもう半分は結局自然の食べ物がカラダにとって何より無理なく吸収できるのだと言いたかったのです(うまく書き切れていなかったかもしれません)。 化学的なデータは、今この段階で分かっていることにすぎません。つい最近もろ、食物繊維は大腸ガンには効果がないということがわかりました。このように、研究が進めば、どんどん情報は更新されます。 だからこそ、私は何千年もの歴史の中で先人が命をはって積み重ねて来た伝統的な食文化を大切にすべきだし、溢れるような情報の海の中で迷う船に、港を示す灯台のようなものではないかと考えています。 サプリメントは、あくまで栄養補助。食生活が乱れているからと、基本の食事を見直さずに、サプリメントをメインにしては本末転倒。自然の食べ物ではなく、化学的に豪勢されたものを20年30年とり続けた時、あるいは子孫たちにどんな影響があるのか、誰もまだ知りません。 この書き込みをしてくださった方は、私のこのような返事に賛同してくださいました。でも、カルシウムについては、この方が参考にされた説が最新情報かもしれません。今後もいろいろと論議されるでしょうね。 私は、いろいろな立場の方が、いろいろな意見を、真剣に出し合えることはよいことだと思います。今後も、皆さんからのご意見をいただけると有り難いです。 |