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今日本人に最も不足しているのが「カルシウム」なんだそうです。 ■悪玉と善玉の違い 最近カルシウムにも、「善玉」と「悪玉」があるということが話題になっています。悪玉カルシウムは、「イオン化」という活性状態になったもの。これが体内に入ると、素早く反応して、結合力が強いために、骨に到達する前に筋肉や神経に沈着し、これが、筋肉での運動障害、血管での動脈硬化などの弊害を引きこします。市販されているカルシウムサプリメントなどの中には、イオン化されたカルシウムを使われている場合が多いらしです。しかも、カルシウムが不作すると、骨や葉の中のカルシウム分が溶け出してしまい、さらに悪玉カルシウムとなるのです。これでは、せっせとカルシウムを補給しているつもりが、逆に害になってしまいます。 食品中に含まれる善玉カルシウムも、吸収されるとじょじょにイオン化されますが、その活性度が低い状態で無事に骨や歯にまで到達するのです。できるだけ自然な食べ物で、カルシウムをとる方がよいということですね。 ■リンとカルシウムの関係 ということは、リンよりカルシウムが多い食品は、吸収されやすいと考えられそうですね。でも、あまり細かく栄養価に頼ると、大雑把な私は、お買い物もできそうにないです。カルシウムとリンのバランスを考えるより、そもそもインスタント食品や添加物をできるだけ少なくするため、手作りがいいってことですね。 ヒジキ 1400mg : 100mg 干しえび 7100mg : 990mg 切り干し大根 540mg : 210mg |