おすすめbook

食べるな、危険!

この本を編集した日本子孫基金は、消費者がお金を出し合って1984年に基金を設立し、危険な化学物質を調査している団体ですから、情報は確かです。

これを見たら、「食べるものがなーい!」と絶望的になるほど、こわい食べ物だらけです。でも私たち日本人は、あまりにも情報を与えられていない、いや知ろうとしないのかもしれません。健康にいいからと、栄養成分ばかり追いかけているのは、ちょっと滑稽な気がします。

でもこれが、今の日本の現実です。今できることは、せめて国産のもので、できるだけ作っている人の顔がわかるルートで、旬のものを買うこと。そして作ってくれる人を支援すること、流通・メーカーに消費者として安全なものが欲しいと伝えることだと思います。

食べるな、危険!

日本子孫基金 講談社刊/\1,300

*書籍名をクリックするとアマゾンから本のイメージ・内容がチェックでき、購入できます。